ドイツの革工房「ベッカー社」。
今でこそミニ財布が当たり前になっていますが、火付け役は多分ここかな・・・と思っています。
1948年に設立し、今では創業60年を超え、伝統と技術は祖父から父、孫へと親子3代に渡って受け継がれているそうです。
歴史がありますね^^
かくいう私もベッカー社の極小ミニ財布を15年以上前に購入しておりました。
今でも大切に使ってます。
私の使っているお財布はこちら↓
今とは少し、小銭入れの形が違いますね^^
今のデザインは小銭入れの作りが少し変わって、もっと使いやすくなっていました。
使っていての感想は、コンパクトながら必要最小限のポケットと小銭入れもあり、お札も余裕で入ります。最近のコンパクト財布は物によっては1万円札がキチキチだったりするのですが、こちらは全く問題なし。
なんと言ってもスタイリッシュなデザインが気に入ってます。
小さなバッグは勿論、上着やポケットに入れてもかさばりません。
女性だけでなく男性にもオススメできるお財布です。
実際、カラーやアクセサリーのバリエーションも豊富で、ウォレットチェーンなどをカスタマイズしてオーダーする事も可能です。
自分だけの一品を作れるのも嬉しいポイントです。
お値段も1万円台からとお求めやすいのも魅力的。
贈り物にも喜ばれると思います。
日本では正規取扱店からも購入できるようです。
長年愛用する程、愛着の湧くベッカー社の極小ミニ財布。
これからも大切に使っていこうと思います。
『私のお気に入り』はまだまだあります。
またblogに載せていきたいと思ってますので、ご興味ある方はまた読んでただけると幸いです^^
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた次回^^
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